心配続きです!

実は、3度目の緊急事態からホッとしていたら、

また、具合が悪くなりました。7月22日、の夕方ぐらいから、なんか変な感じと言い出して
血圧を測ったら高くなって、心拍数も150ぐらいになっている感じで
救急車を呼ばなくてはと言ったら大丈夫病院まで連れて行ってと言うので
急いで用意してEvergreenのEmergencyに連れて行きました。

救急車で行けば直ぐ救急室に入れるのに順番があって受付して待たされ
運悪くと言うか、この日は患者がが多い。

やっと、呼ばれて、どうしたのかと聞かれ、不整脈でとか話していて
名前を入力していて2回も緊急で来ているというのが分かって、確かに血圧も高い心拍数も高いと言うことで、少し待ってくださいと言われたけど、結局、30分以上待たされやっと、救急室に入れた。
その間、大丈夫かなっと心配でした。

今回で、3度目の救急室、先生やナースの人も顔を覚えている人もいました。
そして、心電図を取り付け心拍数は140の間でした。

そして、毎回だけど、血液検査で、4本抜かれ、レントゲンを撮られ調べていました。

先生は、主人の主治医に連絡を取って状況を説明していました。それで、主治医先生のの判断で

指示医の先生が遣ってくれました。

でもこの日は、深刻な感じで,不整脈になるのがだんだん短く成ってきている。

最初、1週間その次4日かそして2日と言うことで心配して、急遽、AED、電気ショックをかけると言うことになった。

突然で、えっ!今から~~て感じでびっくりです。

そうと決まったら、回りのナースの人たちが動き出した。

最初に、麻酔をかける専門の人が来て鼻からのチュウブを取り付け酸素を送り

次に、電気ショックのパットが胸と背中に取り付けられました。

主人は、少しずつ麻酔も聞いてきた感じで用意が整って、先生が入って来た。

私は怖くて側で見ていられなくて、部屋の外で待つことにしました。

先生も気を使ってくれて、椅子を持ってくるから座って待っていてくださいと言ってくれたけど大丈夫ですと言って立っていたら、オフェイスの方にいた人が気を使って椅子を持ってきてくれた。

ちなみに、この日も前の日から、Sageはキャンプに行っていて、クリストファーも友達のジェミーが来ていて泊まりに行って私は、この事態を1人で乗り越えるしかなかった。

そしてしばらくしたら、電気ショックの音が聞こえてきた。
その後、先生が、主人の名前を何度も呼んで心配でしたが、目を覚まさせて息をしなくてはいけないので、それで名前を呼んで起こしていたみたい。
気がついて、息をして心拍数も下がってきて大丈夫と言うことで、先生が入ってもいいよと
呼んでくれました。

主人は、鼻にマスクと酸素の袋のようなものが着いていて、もうろうとして中で
とても気さくな感じの黒人のナースの人が、時々、息をして吸ってとか吐いてと大きな声で
呼びかけていました。

花を臭うよう吸って~、そして、キャンドルを消すようにはいて~と呼びかけていました。
なるほど・・・わかりやすいとおもった。

主人もやっと意識が戻ってきたけど、電気ショックかけられたのは覚えていなくて、胸の赤くなってパットのあとを見て、えっ!もう終わったの??て感じでホッとしていました。

私も、主人が少し笑顔でいたのと無事終わったので安心しました。

血圧は低いのですが心拍数も57ぐらいにも下がっていました。

やはり疲れた感じで少し安心したようで寝ていました。2本目の点滴が終わって
麻酔もさめてきたので帰されました。

夜、7時過ぎに入って帰りは、12時過ぎていました。こんな時でも帰されるなんてと思いながら、
大丈夫なのかな~と心配でした。

これが、4回目の緊急事態でした!!

 

 

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