先月、半ばから2週間名古屋に行って来ました。
1週間がすぎ時差ぼけがやっと直りかけたところです。
今回の名古屋での2週間の滞在は、色々やることがありあっという間のでした。
まずは、確定申告の件があり、そして、運転免許の更新があり、平針の試験場に行って
新しい免許を更新して来ました。
それから、ついでに人間ドックも居る間に出来ればと思い予約をしました。
アメリカだと、通訳の人をつけなければいけないので面倒だし、全部、自分で把握仕切れていないところもあるので、今回、日本で受けてみようと思いました。
結果は2週間後に送ってくるようです。
そのほかにも、足の痺れがずっと続いているので、とりあえずそれも見てもらうことにしました。
姉の家の近くの中部ろうさい病院、に行って来ました。
やはり、凄く混んでいて2時間近く待たされました。
結局原因は、わからずよく効くといわれる漢方薬を2週間分処方してもらいました。
とりあえず、今のところ痺れは治まっている感じです。
そして、一番気になる、南知多の古民家の家です。
まだまだ直す所が沢山あって、去年、ハートフルと言う便利屋さんを見つけ、色々遣ってもらえるというので、雨どいの修理、台風でぼろぼろになった外壁の修理、雨漏り、屋根の瓦とか色々ありますが、少しずつ直してもらっています。
正面の屋根の壁が、ぼろぼろに板が剥がれ落ちて、中の土壁まで見える状態になって雨漏りが
心配になり、急いで直してもらい色付けは、コールタールを塗っているようでピカピカに綺麗になっていました。古民家の壁は昔ながらの遣り方なんでしょうかね。
それで、下の方の壁も色がはげてきていたのでせっかくですの上と同じく色を塗ってもらいました。
長屋門の横の方も同じく塗って黒光りしています。玄関と窓の格子と門の扉はそのままにしています。あまりにも真っ黒ではと思いとりあえず、そのままにしています。
とりあえず、ご近所に迷惑かけないように、表の方の外壁の壁や瓦が落ちてこないように、直していくことにしました。
まだまだ直すところは沢山ありすぎて、思うように進まないのですが徐々に直していきます。
去年の台風で、屋根の下の雨どいも剥がれ落ちてぶら下がった状態でしたが、
綺麗に直してもらいました。
外蔵の横に背の高い木がありその木の枝が蔵の屋根や壁を台風の時に雨と風でこすられて
かなりのダメージになってしまいました。木も折れていたようです。
とりあえず、直すのはまだ後ですので、雨が降ると困るので
ブルーシートをかけてもらい木も1本根元から切って、後は半分くらいに剪定してもらいました。
この家は、木が多くてかなり伸びすぎているので、生い茂っている感じなので、とりあえず、思い切って半分くらいに切って、何本かは根元から切ることにしました。
今のうちに切らないとあっという間に伸びてくるし、これから、蜂とか蚊も出てくるので、かなり切ってもらいましたが、その木たちの処分が、今のところで、軽トラ5~6台分ですが、まだ、片ずかないそうです。後、何回分あるの???
庭の草も、もう伸びてきていたので姉と2人で草刈をしました。週末の2日間遣れるだけ遣って来ましたがさすがに疲れました!!!
それから、近所を散歩していたら、お寺の方で、桜の木を剪定してきたので貰って言ってくださいと言われ何本か貰って駐車場のほうの庭に植えて来ました。少しつぼみが咲き出していましたが根がついてくれるといいのですがね。
とりあえず、土に埋めてはきましたが、根がついてくれたらいいのですが!!!
近所の山にある桜の木のようです。ここで桜が咲いてくれるといいですけどね~~